スイーツコンシェルジュの資格認定・スイーツコンシェルジュ検定や各種講座を実施する「日本スイーツ協会」

プーさんとピグレットが“もちもちの和スイーツ”に! 表情はシークレット含め全8種類

プーさんとピグレットが“もちもちの和スイーツ”に! 表情はシークレット含め全8種類

2018/09/28

キャラクターをモチーフにした和菓子「食べマス」の、もち生地の中に餡やクリームを包んだシリーズ「食べマスモッチ」。
ディズニーのキャラクター「くまのプーさん」と「ピグレット」をモチーフにした『食べマスモッチ くまのプーさん』(2個入り 260円 税抜)が、2018年9月19日(水)より全国のセブン-イレブンにて販売されます。

 

食べマスモッチ くまのプーさん

食べマスモッチ くまのプーさん イメージ

 

※商品詳細ページ: http://www.bandai.co.jp/candy/tabemas/m-pooh/

 

 

■商品特長

<食べマスモッチ くまのプーさんとは>

もち生地の中に餡やクリームを包んだ「食べマスモッチ」シリーズに、今回は「くまのプーさん」と「ピグレット」が登場。

どちらも「食べられるマスコット」の名の通り、すべて食べられる素材でできています。

 

ぷにぷにのもち生地で、愛らしい姿を再現し、プーさんとピグレットの表情は、にっこり顔、ウィンク顔などそれぞれ4種類。

そのうち1種類はシークレットとなっており、どのプーさんとピグレットに出会えるかは店頭でのお楽しみです。

組み合わせはランダムで、全16通りの組み合わせが楽しめます。

 

もちもちっとした食感と中に入った餡の味わいがマッチした一品で、プーさんは「メープル味」、ピグレットは「いちごみるく味」と、子供でも食べやすい味。

また、プーさんやピグレットの耳・鼻は、和菓子の“練り切り”を使って再現しています。

 

日頃のおやつにはもちろん、秋の行楽イベントなどのデザートとしてや、SNS撮影にもおすすめの商品です。

 

<食べマスとは>

「食べマス」は、「食べられるマスコット」の略を名称としたキャラクター和菓子のブランドで、餡、砂糖、もち粉などを使ってキャラクターの特徴を表現しています。美味しさだけでなく、手の込んだ細工の美しさ、そして“かわいすぎて食べられない”と思ってしまうほど、キャラクターの持つ愛らしさを表現した新感覚の和菓子です。

これまでに、「Disney」「スヌーピー」「リラックマ」「ドラえもん」「星のカービィ」「サンリオ」「うんこ先生」「ONE PIECE」「妖怪ウォッチ」を発売し、そのかわいらしさが話題となっています。

 

「食べマスモッチ」シリーズは、もち生地の中に餡やクリームを包んだ和菓子でキャラクターを再現しています。

今後も「食べマスモッチ」は様々なキャラクターで展開予定とのことです。

 

 

■商品概要

・商品名  :食べマスモッチ くまのプーさん

・名称   :和生菓子

・種類   :・くまのプーさん(メープル味)

       ・ピグレット(いちごみるく味)

       (表情全4種ずつ、うちシークレット1種ずつ)

・商品サイズ:直径約45mm(パッケージを除く)

・価格   :2個入り 260円(税込280円)

・販売ルート:全国のセブン-イレブンのチルドスイーツコーナーにて発売予定

       ※数量限定のため、なくなり次第販売終了。

・保存方法 :10℃以下で保存

 

(C)Disney. Based on the "Winnie the Pooh" works by A.A.Milne and E.H.Shepard.

 

※画像はイメージです。

※画像は実際の商品とは多少異なる場合があります。

※店頭での商品の取り扱い日は、店舗によって異なる場合があります。

※一部店舗では取り扱いのない場合があります。

※最新の情報は、バンダイキャンディホームページをご覧ください。

※「食べマス」はバンダイの登録商標です。

※のどにつまらせないようご注意ください。